更年期障害の症状はできるだけ早めに診察しよう!

大腸の粘膜が炎症する病気

医者

この病気の原因や症状

潰瘍性大腸炎とは、20代や30代に多く見られる病気で、大腸の粘膜に炎症が起こり、ただれや腫瘍ができてしまう病気の事を言います。腸内細菌の異常や自己免疫異常や食生活・ストレスなどが原因として考えられているのですが、確実だと言われている原因は存在しておらず、不明だと言われています。この潰瘍性大腸炎という病気にかかってしまうと、だんだんと便がゆるくなってきて、血便や痙攣性の腹痛や頻回に渡る排便などが起こります。症状が重症化し、ひどい人であると、1日に20回ほどの排便があるという事が分かっており、結膜炎や虹彩炎などの目の病気や、口内炎や、重度の皮膚炎や、肛門の周りに腫瘍が出来るといった病気を伴う可能性がある病気です。

糞便移植が人気である

潰瘍性大腸炎の治療には、主に生活の質を向上させる事が目的となっており、最初に薬物療法が使用される事が多いと言われています。薬物療法が使用され、それでも効果が見られないといった場合には、手術療法が使用されます。これは従来までの治療法であり、近年では潰瘍性大腸炎の患者さんに健康な人の糞便を移植するという糞便移植という方法が人気を集めています。これまで完治が不可能であった難病である潰瘍性大腸炎にこの糞便移植を行ったところ、完治が出来たという実績があったため、人気が出てきているのだと言われています。しかし、この治療法が受けることが出来る医療機関は限られています。大学病院で行われている事がほとんどです。糞便移植を希望する場合は、医療機関を見つけることから始めましょう。